どうして断ったんだろう!?
Mさんは昨年の8月にJMAに会員登録された短大卒の女性です。
とても清楚で男性受けするお顔立ちの方です。
Hさんは一昨年の12月にJMAに入会された高卒の方です。
大手企業に勤める背が高くてハンサムな男性です。
お見合いは、Mさんが入会されてすぐにHさんにお申し込みをされて、それをHさんがお受けになったカタチで成立しました。
お見合いの結果は、双方が交際希望を出されてお付き合いがスタートしました。
ところがそれから間もなくのことです。
Mさんから、交際のお断りの連絡をいただきました。
「少し遠いから」
がその理由でした。
「家が近い方でいい人いないかなあ?」
が、その後のMさんのお相手選びの第一希望に変わりました。
車で1時間は遠いという感覚を抱いていらっしゃいました。
そうして、その後数人の方とお出会いをされましたが、交際するまでは至りませんでした。
それから1年後のことです。
突然Mさんが来社されました。
来社されると同時に泣き出してしまわれました。
私たちはびっくりしましたが、なぜ泣いていらっしゃるのか見当がつきません。
しばらくして落ち着かれたのか、
「Hさんは今どうしていらっしゃるの? もう一度お会いすることができますか? 私からお断りしておきながらどうしても忘れられないんです! こんなわがまま許されますか? 許されなくっても、お話だけでも伝えてもらえないですか? それで断られたら踏ん切りがつきます。 お願いします!」
私たちは彼女の勇気あるお申し出に負けました。
JMAのシステム上は不可能なんですが、会員様のお気持ちを尊重させていただくことに重きを置いておりますので、早速Hさんに連絡をとりました。
実はそのときHさんはとても迷っていらっしゃいました。
彼にはその時点で3名の女性からお見合いのお申し込みが入っていたんです。
その時の彼の心情は、
「体裁わるいなあ、断られたんだからな。でも嬉しいな、いい人だったもんなあ! どうしよう?」 だったみたいです。
結局2週間ほど後に、
「お申し込みがあった方は全てお断りしてください。Mさんとのご縁にかけてみます。自分の気持ちに正直になります。」
ということで、1年後の再お見合いになりました。 それからというのはとんとん拍子です。
結果的にはMさんから見れば、1年間思い悩んだ夢が実現したわけです。
またHさんから見れば、思いもかけない朗報だったわけです。
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